北海道移住・生活情報
◆北海道の移住や旅行についての情報、そして北海道の魅力をお伝えしています。あべん@北海道です♪今日は、99年に北海道は道東の美幌町に移住された御船慎一さんの体験談が掲載されていたのでご紹介しますね!(以下北海道新聞から引用)
〜大阪から移住し、美幌の魅力を発信する*試せば住みたくなる〜
「私がいらんことしゃべらん方がきれいにできてる」「けがは自分持ちやからね、気をつけな」
ぽんぽんと出てくる関西弁に、集まった主婦らが笑いながらうなずく。美幌みどりの村を運営する振興公社の職員としてパンやソーセージ作りを指導する傍ら、美幌移住者の先輩として移住希望者の相談にも乗り、グリーンツーリズムの集会で講演を引き受ける。
大阪で生まれ育った。高校卒業後、パン職人を目指して調理師学校へ。しかし「自分は職人でなく商売人だということに気づいた」。洋食レストランで三年ほど修業したが結局、繊維の加工・卸会社に就職。仲卸の会社を興したが、繊維生産全体が中国へシフトする中で解散した。
そんな時、家族で旅に出た。「小さいころから車で日本一周をするのが夢だったんですが、妻がキャンピングトレーラーを買ってきてしまったんです」。幼かった長女と三人で四国、九州を巡り、北海道も回った。
■美幌峠の景色に感動■
一九九七年、サロマ湖畔での美幌在住者との出会いが人生を変えた。たまたまキャンピングトレーラーが同じだったことから話が弾み、携帯電話で連絡を取り合う間柄に。「観光地は見るところであって、住むところではないと思っていた」が、誘われて美幌を訪れ「熊本の阿蘇も行ったけど、美幌峠から見る景色は日本一」と魅力に取り付かれた。
大阪に帰ってからも北海道が忘れられず、九九年に美幌へ移住。北見の保険会社に二年余り勤めた後、今の公社に転職した。「調理師免許を持っていることが条件。それまで無駄だと思っていたけど、初めて役に立った」と笑う。
大量退職時代を前に、道内をはじめとする地方自治体は団塊の世代の移住受け入れに大きな関心を示す。しかし、本格的に態勢を整えているところは少ない。
■受け入れ不備に苦言■
自身の経験から「家を与えてくれないのが最大の問題。公営住宅も近くに住む保証人が必要と言われ苦労した。都会では、家もくれるし歓迎もしてくれるというおいしい情報ばかり流れているので、そのギャップを埋めなくては」と苦言を呈する。
それでも「気軽にお試し移住してほしい」と呼び掛ける。「何といっても豊かな自然と食べ物、人間らしい暮らしがある。大阪も活気があっていいが、安全、安心を考えると断然、美幌の方が子供を育てやすい。釣りだって片道三十分も行けば百匹も二百匹も釣れる。二カ月もいれば必ず住みたくなります」
「美幌の人は『美幌には何もない』と言うけれど、こんないいところはありません」。笑顔で話すその瞳は、真剣そのものだった。
〜ここまで〜
やはり移住を決意した方というのはパワフルですね(笑)
なにかが解き放たれたというか、とても惹きつけられる言葉をお持ちです。
やはり問題とされるのが、移住をするための住居、そして仕事ですね。
御船さんもかなり苦労されたようです。
今では団塊世代の一斉退職、そしてセカンドライフのスタートがとても騒がれているので、北海道の各市町村もこの機会に北海道へ移住してもらおう!と必死に移住推進事業を進めています。
以前の記事でも紹介したように、去年や今年はその動きがさらに活発になっています。分譲地の建設や住宅建築費の援助、免税などがいい例です。
北海道での仕事や住居を探すのは、御船さんが北海道へ移住したころよりも緩和されていますが、まだまだ始まったばかりの移住事業がほとんどなので、これからもっと気軽に北海道へ移住できる各市町村の環境が整うことを願っています。
北海道、道東の美幌町の移住推進事業へのお問い合わせは、美幌町ホームページまでどうぞ。
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