自然・ネイチャー

北海道の冬の醍醐味、極寒の北海道が見せる神秘についてお伝えします♪


北海道、極寒の宝石 ダイヤモンドダスト


皆さんご存知のとおり、北海道の冬はとてつもなく寒いですね。

真冬ともなれば、氷点下20℃も珍しくはありませんし、内陸部の最低気温の記録は、
幌加内町の−41,2℃とあべんも想像すらつかない寒さです。
そうともなれば、当然バナナで釘も打てますし、鼻水も出る前に凍ります(笑)


 そんな寒さの厳しい北海道でしか見られないとても美しい自然現象が「ダイヤモンドダスト」です。


  ◆ダイヤモンドダストとは?

ダイヤモンドダスト


 ダイヤモンドダストは、正式名称は「細氷/さいひょう」といいます。

空気中の水蒸気は、普段はゆっくりと冷やされ、上空にて雲という形に変化しますが、
気温が−10℃から−20℃の極寒時になると、急激に冷やされるため、雲になる前に氷の粒になります。この現象を昇華と理科で習ったはずです。

 この無数の氷の粒が、日光の光を反射して、キラキラと舞うことからダイヤモンドダストと呼ばれるようになりました。
氷の粒はプリズムのような反射をするため、あたかも虹の粒がヒラヒラと舞っているように見えることがあります。

虹色のダイヤモンドダスト


 ダイヤモンドダストは、10年ほど前までは北海道の広い地域で見ることができましたが、最近は地球温暖化のせいなのか、内陸部でしか見れる機会があまりありません。
 あべんが小学校の頃は、寒い日の朝の登校時はダイヤモンドダストの中を歩いた記憶があるのですが、ここ数年、ダイヤモンドダストが起きたという話は聞いていません。残念ですが。

 余談ですが、ダイヤモンドダストが発生する好条件は、晴れの日(快晴)、気温はマイナス15℃以下で朝6時〜7時ごろです。
ダイアモンドダストは晴れの日の冷え込みが厳しい日に起こる現象ですが、気象観測の記録としては「雪」と記録されるそうです。


  ◆見れたら奇跡、見たいなら北海道内陸部へ!

 本当の自然現象のダイヤモンドダストを見るのは、そうそう簡単なものではないですが、見たいのであれば、内陸部の市町村か観光地を目指しましょう。

 たとえば、どうしても本物のダイヤモンドダストを一度でいいから見たい方は、時間の余裕をもったプランで、寒さで有名な幌加内町や陸別町などがお勧め。

 温泉も、敢行も!って場合は、阿寒の川湯温泉や、上川町のアイスパビリオンへ行くと人口のダイヤモンドダストを拝むことができます。
 特に阿寒の川湯温泉は、12月〜翌年3月まで、ダイヤモンドダストパーティが開催され、人口のダイヤモンドダストをイルミネーションとともに楽しむことができます。

川湯温泉 ダイヤモンドダストパーティ



  ◆いつかは見れなくなるかも知れないダイヤモンドダスト

 先述したとおり、以前は北海道沿岸部でも見ることのできたダイヤモンドダスト。
確実に気温が上昇している近年は、その七色の絶景も徐々に不安定な自然現象となりつつあります。
 このまま気温の上昇が続けば、極寒といわれる内陸部でも見る機会がとても少なくなるのは明らかなことで…

 一見ちっぽけなと思われるような自然現象ですが、これも貴重な財産だと思います。
やっぱりストップ温暖化、再確認ですね。

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北海道エコツアー 知床五胡ガイドウォーク
知床五胡

 今、注目を集め始めている新しい旅行のカタチ、「エコツアー」

北海道を代表する名所となった世界遺産知床のエコツアー、
日本エコツーリズム協会推奨の知床五胡ガイドウォークをご紹介します。

 ※日本エコツーリズム協会、エコツアーの詳細は【北海道にエコツアーに来ませんか?】をご覧ください。

知床ガイドウォーク 知床五胡

  ・知床ガイドウォークの内容

北海道の大自然の粋ともいえる知床、その中でも特に自然が凝縮されたといって良い場所が知床五胡です。
この知床五胡の周囲に設けられた1周3舛曚匹陵景眛擦髻▲ぅ鵐拭璽廛螢拭(自然ガイド)とともに歩く。

知床五胡のすばらしい景観だけではなく、
その周辺に生きる動植物の生態や暮らしぶりを垣間見ることができます。
ただ歩くのではなく、考え、触れて、感じて、理解しながら歩くインタープリテーションウォークです。
知床ガイドウォーク、林道

  ・普通の旅行じゃ味わえない魅力

知床五胡は、知床の中でも1番人気の旅行スポットです。
それゆえに、ツアーなどでは自然を感じ味わう時間を十分にとれず、込み合った遊歩道をあるくこともしばしば。

このエコツアーでは、およそ3舛竜離に対し2時間という余裕の時間を設け、
静かな知床をゆったりと満喫できるよう配慮されています。

さらに自然ガイドによる解説で、普段歩いているだけでは見逃してしまう
自然の本来の姿をしっかりと見ることができます。
遥か昔から変わらない姿の知床の自然をしっかりと感じ、感動をもらい、
自然の大切さ、それを守ることの意味を理解させてくれるのがエコツアーの魅力です。

知床ガイドウォーク2

〜知床ガイドウォークについての情報〜

ツアーの場所
北海道・知床(知床五湖遊歩道)

ツアー日程
約2時間
     
催行時期
4月下旬〜11月上旬頃

参加費(税込)
4,500円

募集定員
1ガイドあたり10名

〜ガイドウォーク主催団体についての情報〜

事業者名
NPO法人SHINRA

代表者名
藤崎 達也

郵便番号
〒099-4355

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東284

電話
0152-22-5522

E-mail
info@shinra.or.jp

ホームページ
www.shinra.or.jp


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北海道へエコツアーに来ませんか?

エコツアー、エコツーリズム北海道

「エコツアー」って聞いたことありますか?「エコツーリズム」とも言いますが、
現在、全国的に注目を集めている新しい旅行のカタチがエコツアーです。



  ・エコツアーって?

 日本エコツーリズム協会のHPにはこんなエコツーリズムの定義があります。

 ー然・歴史・文化など地域固有の資源を生かした観光を成立させること。
 観光によってそれらの資源が損なわれることがないよう、適切な管理に基づく保護・保全をはかること。
 C楼荵餮擦侶鯀瓦並限海砲茲訝楼莊从僂悗稜筏攜果が実現することをねらいとする、資源の保護+観光業の成立+地域振興の融合をめざす観光の考え方である。それにより、旅行者に魅力的な地域資源とのふれあいの機会が永続的に提供され、地域の暮らしが安定し、資源が守られていくことを目的とする。


 要するに、自然や景観をしっかりと旅行者も地域も協力して守っていこうということですね。
日本全国の地域にあるすばらしいスポットや絶景ポイントや文化を見るだけではなく、守りながら見ることによって地域の利益、地域の振興、旅行者の満足という一石三鳥の効果を生み出そうという観光旅行の新しいスタイルです。

北海道のエコツアー


  ・北海道といえば、やっぱり大自然のエコツアー

どこへ行っても、感動をくれるような絶景が必ずと言って良いほどありますので。
そんな大自然にエコツーリズムの精神を取り込んだ新たな旅行ツアーが北海道各地でも始まっているようです。

 北海道のエコツアーは、その地域で見られる自然の姿をガイドと一緒に見ることができます。
上記で紹介した日本エコツーリズム協会から推奨を受けている北海道内のエコツアーは14箇所、その他にも地域で独自に行っているものを含めれば30箇所以上はあるんじゃないでしょうか。

 やはり個人的には世界遺産知床のエコツアーは制覇していただきたいですね!!
知床の自然は北海道人ですら圧倒されますから、やっぱりスケールが全然違います。
「自然が息をしている」のをビシビシと感じることができるはずです。

 これからの冬の時期にはオホーツクの流氷の上を歩くことができる流氷ウォークなんてエコツアーもありますので、海の上に広がる白い大地を体感してみたい方にはお勧めですね♪
 そのときは流氷探索船ガリンコ号も忘れずに乗ってくださいね!!

流氷ウォークの一こま


  ・エコツアーの魅力「ガイドの存在」

 たとえば、独自に旅行へ行ってもその土地の本当の歴史や景色はなかなか理解できません。
それも当然、初めて踏み入れる土地の歴史なんてのは1回じゃ到底理解し切れません。
そこをしっかりと解説してくれるガイドさんの存在があるからこそ、知られざる歴史や秘められた景色を余すことなく堪能できるわけです。

ネイチャーガイドと楽しむ自然


 これからは自然との本当の意味での共存が求められる時代ですよね。
そんな時、エコツアーの経験があれば、きっと自然との良い関係の築き方が見えてくるんじゃないでしょうか?

 これだけ私たちを生かしてくれる自然がある土地、北海道ですから、一度でもいいからその懐に包まれてみてもらいたいものです♪


・この内容に関するWEBページ・

日本エコツーリズム協会
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北海道自然、季節情報 「霜について」


北海道では、霜というのは秋の最中に起こるもので、早い年では10月初旬には初霜が降ります。

この10月の初旬は、一雨ごとに気温がガクっと下がっていく季節で、多くの人が風邪を引く季節でもあり、各家庭のストーブが本格的に稼動し始める季節でもあります。

この急激に冷え込んでいく今時期に、霜が降りて朝になると真っ白になっていることがあります。

霜


  ・そもそも霜とは?

 霜は、物体の表面が冷やされることでできる、空気中の水分が物体表面で凝結し、氷の結晶として堆積したものです。
 簡単に言うと、空気に触れているすべての物が、下がっていく気温と同時に冷やされ、霜点よりも物体の温度が下がると、空気中の水分が物体に冷やされて、凍ってしまう現象です。

 空気に触れているすべてのもの、つまり家の外壁、車、地面、窓、木などどんなものにでも霜は降ります。


  ・霜が降りるのは気温5℃程度から

 霜は、空気中の水分が冷やされて出来る「氷」ですが、実際にその現象が起きる気温が0℃ではありません。
 北海道では、夜の最低気温が5℃以下になると、峠などで霜注意報、警報が発令されます。
 これは、気温自体が5℃あっても、放射冷却によって地面付近の気温が0℃付近まで下がってしまうからです。


  ・霜は意外と厄介者

 霜は私たちが寝ている間に、ひっそりと降り、朝になって初めて「あ、霜だ。」と気づきます。
しかしこの霜は以外にも厄介な存在だったりします。
 それは植物、農作物、公共移動機関へ影響が出るためで、霜が降りた植物は多くの場合葉が落ち、枯れてしまいます。
 これは植物の葉や茎の中にある水分も一緒に凍ってしまい、細胞が著しく破壊されてしまうためです。
ですから、この時期になると今までは外に出していた観葉植物や花などは、家の中に入れるか、上からシートをかけて置くという措置を取ります。
 この被害は農作物にもいえることで、例年より初霜が早い年があると、今時期が収穫時期の作物は悪い影響が出ます。

 この霜は氷ですので、もちろん滑ります。ですが10月の時点では、頻繁に峠を走る車以外はスタッドレス(雪道用タイヤ)を装着していませんので、バスやタクシーに影響が出ることがあります。


  ・車の燃費も悪くなる季節

 霜は、車庫に入っていない車にも降ります、朝早い出勤をする場合は、窓やサイドミラーも白く凍ってしまってなにも見えません。
 そうなると、エンジンを始動して少しの間待つようになります。いわゆる暖機運転で、北海道の冬では当たり前の行動ですが、燃料は当然減りは早いです。
 さらに真冬ともなれば2分や5分の暖機運転では温まりませんので、長いときは10分〜20分も暖機する場合もあります。
 それに加えストーブの灯油代も重なるので、北海道の冬は手間もお金もかかる厳しい季節だといえます。
車の窓についた霜



  ・霜の時期が過ぎれば、本格的な冬へ

 この霜が一通りあたりを凍らせてしまうのが過ぎれば、あとはすべてが凍りつく冬へと突入です。
 この北海道の冬には、寒さゆえに見られる自然現象がたくさんあります。
空気中の水分が凍って舞い降りるダイアモンドダスト、神秘的なサンピラー現象など、厳しい季節が時折垣間見せてくれる絶景は最高の感動を与えてくれます。


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アキアジ(秋味)の季節到来 北海道の鮭



  ・アキアジ(秋味)とは?

 北海道では、鮭(サケ、シャケ)のことをアキアジ(秋味)と呼びます。
これは、秋になると海洋回遊していた鮭が産卵のために生まれ育った川へいっせいに遡上を開始し、それを目掛けて沖では定置網漁が盛んに行われ、全道の食卓に鮭が頻繁に登場するようになることから呼ばれています。

定置網漁で捕獲された鮭


  ・少し田舎の川に行けば見れます鮭の遡上

 現在では、種の保存の目的でそのほとんどが定置網で捕獲され、人工繁殖が施されていますが、北海道中の川を覗いてみると、ちゃんと自力で産卵場所へたどり着いた天然の鮭を拝むことが出来ます。

 このとき、おそらくどの鮭も傷だらけで体は緑色に変色し、赤い模様が見れると思います。
中にはひどく傷つき肉がむき出しになり、皮膚が白く変色している瀕死のものもいるでしょう。

 それもそのはず、鮭は一度遡上を開始すると、一切ものを食べません。
さらに、メスを取り合い争い、川底に体をこすりつけるため、体中は傷だらけで、水中のカビや病原菌の繁殖により腐り始める部分すらあるのです。

傷だらけのアキアジ


  ・海にいるときと川にいるときの大きな違い

 上2つの写真を見比べてみても、同じ魚だとはピンときませんね。
一番上の鮭の写真は、まだ川を遡上する前の鮭の写真で、2枚目の写真は遡上し交配を終えた後の鮭の写真です。

 全くもって色が違います。アキアジは、川を遡上することで色が劇的に変わります。
これは、婚姻色、交配色、求愛色とも言われ、海から川への水質の変化で体全体は緑色になり、交配色である赤い模様が入ります。

 私たちが何気なく食べているのはまだ川を遡上する前のものです。
一度川の水(真水)に入ってしまうと、身にはにおいがついてしまい、さらには脂身がすっかりなくなって美味しくなくなります。

婚姻色のサケ


  ・鮭の産卵は壮絶かつ儚い

 鮭は、産卵を終えると、オスもメスも両方が息絶えます。
この産卵時期の終わりには、河川のいたるところにアキアジの亡骸が流れ着き、それをカラスが食べているのをよく見かけます。

 生まれた川から海へ飛び出し、3年〜5年の月日をかけて成長し、自分が生まれた川へしっかりと戻ってきて、命がけで産卵をし、それが終われば数日で死んでしまうのです。
 中には、産卵場所を1ヶ月に渡り守るメスもいるようですが、遡上開始から全くものを食べず、体は傷だらけなので、泳いぐ力はほとんど残っていません。
小さい頃、産卵を終えてゆっくりと横たわろうとしている鮭を、両手で支えて「ガンバレ!ガンバレ!」と何時間も冷たい川に入っていた記憶があります。

 大半はオスが先に息を引き取りますが、まれにメスが先に死んだ場合、残されたオスは、産卵をともにしたそのメスの亡骸のそばを離れることはなく、寄り添うように最後を迎えることもあるそうです。

アキアジの産卵


アキアジの遡上には、自然の厳しさ、尊さ、儚さが至る所で垣間見れます。
北海道へ移住した際は、是非とも自分の目で、大自然が作り出すドラマを目に焼き付けて欲しいです♪


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北海道に冬の訪れを告げる雪虫

雪虫(トドノネオオワタムシ) 

みなさんは「雪虫」をご存知ですか??


 これからの時期、冬に向かうにつれ、どんどん気温が低下していきます。
そんな中、10月の下旬〜11月にかけて現れるのがこの「雪虫」です。

 北海道では、「雪虫が飛ぶともうすぐ雪が降る」とよく言います。
これは北海道中どこへ行っても同じ言葉を聴くはずです。それほど雪虫=初雪という方程式が浸透しています。

 実際、雪虫という名前ではなく、正式にはトドノネオオワタムシ、リンゴワタムシなどの名前があります。
北海道だけでも、数十種類のワタムシが確認されています。地方によっては、「ユキンコ」などと呼ぶことも。

アブラムシ科 雪虫


 この虫は、アブラムシの一種で、実は私たちにとっては害虫であります。
夏場は集団で木の根や野の花に寄生していますが、越冬場所を求めて、10月下旬からいっせいに飛び始めます。

 飛ぶといっても、飛行力は極端に低く、風に舞うといったほうが正しいかも知れません。
その風に舞うオオワタムシの姿が、人の目には雪がちらついている様に見えることと、初雪の降る1,2週間前によく飛んでいる姿を見られることから、「雪虫」と呼ばれています。

 しかし、雪虫が舞うことと初雪のタイミング事態の関係は解明されておらず、偶然の産物とされています。
でも、越冬のために飛ぶのですから、きっと雪が降る時期を感じ取っていると個人的には思います。

 この雪虫、今ではかなり数が減ってしまいました。私が小さなときは本当に雪が舞うようなたくさんの雪虫が風に舞っていましたが、今ではちらほらと見れる程度だったりします。
 これからの時期は、見れれば運がいいかも!と思ってしまうほどです。


 雪虫は、害虫ではありますが、北海道では貴重な冬の風物詩とされています。


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北海道ネイチャー情報 釧路湿原の陸上動物



シリーズ釧路湿原の第5回は、釧路湿原の陸上動物の紹介です。


釧路湿原の陸上動物


・キタキツネ・
北海道釧路湿原 キタキツネ

みなさんご存知の北海道といえばコレ!と言われるキタキツネです。
釧路湿原のみならず北海道の全域で見ることができます。
近年は、観光客の餌付けなどにより交通事故、感染症の問題が心配されています。
もし、北海道旅行中にキタキツネを見かけたとしても、人間の食べ物は絶対に与えないでください。
結果、その餌をもらったキタキツネは死んでしまうケースが非常に多いです。

・エゾシカ(蝦夷鹿)・
北海道釧路湿原 エゾシカ

日本に生息する鹿の中で、もっとも大型の鹿で、体重は140キロにもなります。
群れを成してピョンピョン飛び跳ねる姿はまさにもののけの代表と言えるでしょう。
これから秋の季節、鹿が里へ降りてくることによる交通事故が多発します。
最悪の場合、運転者が死亡するケースもありますので、運転をする際はスピードを
控えるとともに、路肩に注意してください。

・エゾシマリス・
北海道釧路湿原 エゾシマリス

背中にある黒い5本線がトレードマークの北海道特有のリスです。
このリスはとても清潔で、地価に長さ5メートルにもなる巣を作り、貯蔵庫、トイレ、居間などの部屋分けをして住むといわれています。
まれに、人の手から餌をとるような大胆な行動をとることがありますが、できるだけ近づかずに見守るようにしてください。
リスに噛まれた場合、バクテリアによって感染症の恐れがあったり、実例こそありませんが狂犬病を媒介している可能性もあるといわれています。

・ミンク(イタチ)・
北海道釧路湿原 ミンク

もともと毛皮の養殖用として運び込まれたイタチが野生化して住み着いたとされています。
その色は様々で、真っ黒のものから真っ白のもの、斑色やグラデーションカラーもあります。
釧路湿原内では、湖、沼付近で足跡をよく確認できます。
これもまた狂犬病やバクテリアによる感染症の恐れがありますので、決して触らぬようにしましょう。




◆動物達を発見、または接近した場合のルール◆

釧路湿原にて動物を見かけた場合は、絶対に近づかず、見守るということを徹底してください。
湿原に行く場合は、彼らの住処にお邪魔させてもらっているということを忘れないでください。
間違っても餌付けはしないでください。結果死に至らせることになります。
車の運転はゆっくり余裕を持ってください。毎年犠牲になる動物がいます。



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シリーズ釧路第一回 釧路湿原について
シリーズ釧路湿原第二回 釧路湿原の展望台
シリーズ釧路湿原第三回 釧路湿原の鳥類
シリーズ釧路湿原第四回 釧路湿原の水辺の動物

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北海道ネイチャー情報 釧路湿原 水辺の動物



 シリーズ釧路湿原、第4回目は、釧路湿原の水辺で見られる動物達を紹介します。


釧路湿原 水辺の動物達

・イトウ(日本最大の淡水魚 絶滅危惧種)・
北海道釧路湿原 最大の淡水魚 イトウ

現在では北海道にしか生息していない、絶滅が危惧されている日本最大の淡水魚です。
体長は大きくなると1メートルを軽く超え、過去最大のイトウは、十勝川で2.1メートルのイトウが捕獲されています。

その大きさから「幻の魚」と呼ばれているイトウですが、アイヌ民族の間では、チライ、オビラメなどと呼ばれ、
鹿や人をも飲み込む怪魚として恐れられてきました。

・ヘイケボタル・
北海道釧路湿原 ヘイケボタル

ゲンジボタルに比べて体は小さく、光も弱い地味な蛍です。
渓流などには生息せず、田園や湿原に生息します。

・キタサンショウウオ・
北海道釧路湿原 キタサンショウウオ

全長11センチほどの小型サンショウウオで、4月の中旬に産卵のため湿原の池に集まります。
氷河期の生き残りとして釧路湿原や国後島に生息しており、釧路市の天然記念物に指定されています。



これらの水辺の生物に出会う確立はそう高くありません。
もし、見つけたりした場合は、手を出さずに、そっと見守ってあげてください。

間違っても餌付け、採集などを試みたりはしないでくださいね!罪になりますので!




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シリーズ釧路第一回 釧路湿原について
シリーズ釧路湿原第二回 釧路湿原の展望台
シリーズ釧路湿原第三回 釧路湿原の鳥類
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北海道絶景スポット情報 釧路湿原に住む鳥類について



 シリーズ釧路湿原、第三回目は釧路湿原に住む鳥達の紹介です。

釧路湿原には、行くと高い確率で見れる動物から、幻といわれる天然記念物まで、多種多様なたくさんの動物達が住んでいます。

そんな動物達を、「鳥たち」「水中生物」「陸上動物」に分けてご紹介したいと思います。



◆釧路湿原の鳥たち◆

・アオサギ・
北海道釧路湿原 アオサギ

日本のサギ類の中でもっとも大型な種類で、体全体は灰色です。
釧路湿原には3月に渡ってきて、11月までをすごす夏鳥です。

・オオハクチョウ・
北海道釧路湿原 オオハクチョウ

10月にシベリアから渡ってきて日本で冬を越す冬鳥です。
大体は10羽を超す大所帯で生活し、冬は帯広市の川でも見ることができます。

・カワセミ・
北海道釧路湿原 カワセミ

渓流などに生息し、水中の魚などを潜って捕まえる器用な鳥です。
また、その美しい容姿から「飛ぶ宝石」という異名を持っています。

・エゾフクロウ・
北海道釧路湿原 エゾフクロウ

本州などに生息するフクロウの亜種で、北海道に生息しているのは色が白っぽく、ちょっと大きめ。
夜行性で、昼間は樹洞(木に開いた穴)の中に入って寝てることが多い。

・シマフクロウ(特別天然記念物 絶滅危機種)・
北海道釧路湿原 シマフクロウ

日本では北海道にしか生息していない、フクロウ科目最大のフクロウです。
アイヌ民族はシマフクロウを「コタンコロカムイ/村を守る神」と呼んでいました。
現在では道東を中心に100羽程度の生息が確認される程度で、とても貴重な鳥です。

・タンチョウ(特別天然記念物 絶滅危惧種)・
北海道釧路湿原 タンチョウ

第一回でも紹介したタンチョウです。日本最大の鳥にして天然記念物です。
アイヌ語で「サルルンカムイ/湿原の神」としてシマフクロウ同様、神としてあがめられてきました。
春先になると、湿原のあちらこちらで求愛行動の「鶴の舞い」を見ることができます。とても美しいです。

・ヒシクイ(天然記念物)・
北海道釧路湿原 ヒシクイ
カモ科の渡り鳥で、冬場に良く見ることができます。
その多くは、太平洋沿岸を南下し、宮城県周辺で越冬します。



そのほかにも、カモ科のホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサなどのたくさんの鳥類が生息しています。

釧路湿原に行くときは、双眼鏡を持っていくと、景色と同時にバードウォッチングも楽しめます♪
まれに人なれした野鳥が近くに来ることがありますが、絶対に餌付けはしないようにしましょう!


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シリーズ釧路第一回 釧路湿原について
シリーズ釧路湿原第二回 釧路湿原の展望台
シリーズ釧路湿原第四回 釧路湿原の水辺の動物
シリーズ釧路湿原第5回 釧路湿原の陸上動物

旅行スポットカテゴリー
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自然・ネイチャーカテゴリー


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北海道絶景スポット 釧路湿原 展望台



 シリーズ釧路湿原、第二回目は釧路湿原を一望できる展望台の情報をお届けします♪


 ・釧路湿原にある6つの展望台について

 釧路湿原国立公園には、その場所によってまったく違う表情を見せる6つの展望台が存在します。
 細岡展望台、釧路湿原展望台、サルボ展望台、北斗展望地、二本松展望地、コッタロ湿原展望地、夢ヶ丘展望台の7つ。

 この中でも、特に景色が美しいと名高い4つの展望台についてご紹介します。



 ・これぞ釧路湿原!細岡展望台

 釧路湿原の東側に位置する展望台です。
展望台からは釧路川の大蛇行と釧路湿原の広がり、湿原の背景には雄阿寒岳・雌阿寒岳を望むことができます。

 この展望台は夕日が美しいことで有名で、川面に反射する夕日や、赤や薄紫などに色調が少しずつ変化する空のようすを楽しむことができます。

北海道絶景スポット 細岡展望台



 ・施設も充実のビックビューポイント 釧路湿原展望台

 国道38号線から道道58号線に入ってから10キロほどの位置にある。
釧路湿原の西側に位置するこの展望台は、資料展示室やレストラン、売店などがあるビジター施設の屋上にあります。
 施設内には釧路湿原の歴史や遺跡などの情報を知ることができます。さらに、周辺には散策路も整備されていて、その最深部にはサテライト展望台があり、ゆっくりと時間をかけて楽しむことのできる展望台です。

北海道絶景スポット 釧路湿原展望台



 ・霧が織り成す絶景!静寂なる日本のサバンナ 北斗展望地

 釧路湿原展望台の北側に位置する北斗展望地は、駐車場があるだけのシンプルな展望地です。
 霧が発生すると、湿原と木々が独特の静寂を作り出し、まるでサバンナの光景を目の当たりにしているように思えます。
 展望地として施設等がない分静かに景色を楽しむことができます。

北海道絶景スポット 北斗展望地



 ・太古の自然をほうふつとさせる湿地 コッタロ湿原展望台

 コッタロ湿原展望台は、釧路湿原北部のコッタロ湿原周辺に位置しています。
この周辺は、ヨシ・スゲ湿原が広がり、蛇行するコッタロ川や無数の小さい沼が散在する様子をみることができます。
釧路湿原の中でも太古の自然をほうふつとさせる景観で国立公園の特別保護地区に指定されている地域です。
 コッタロ湿原にはあわせて3つの展望台(地)がありますが、第一展望台が一番有名です。後の二つは路幅の広がった駐車帯に車を止めるだけの展望地となっております。

北海道絶景スポット コッタロ湿原展望台



 ◆釧路湿原をドライブするときの注意

 釧路湿原をの展望台周辺を車で移動する際は、速度は十分に落として走行するようにしましょう。
この周辺の道は路面状況が悪く、道幅も狭い場所が多いです。ほぼオフロード状態の場所もあります。
毎年、小さくても事故がおきていますので、せっかくの北海道旅行を楽しい思い出にするためには、張り切りすぎずに、自然にもやさしいドライビングをお願いいたします。



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シリーズ釧路湿原 第1回 釧路湿原について
シリーズ釧路湿原 第3回 釧路湿原の鳥類
シリーズ釧路湿原 第4回 釧路湿原の水辺の動物
シリーズ釧路湿原第5回 釧路湿原の陸上動物

自然・ネイチャーカテゴリー
夜景・絶景スポットカテゴリー
シリーズ知床 第1回

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北海道 道東 釧路湿原国立公園について



 北海道の道東、釧路市に釧路湿原国立公園があります。
この釧路湿原は日本国内では最大の湿原で、様々な生態系や自然そのままが受け継いできた姿を見ることのできるとても貴重な公園です。

 今回から数回にわたって、北海道が世界に誇る大湿原、「釧路湿原国立公園」についてをお送りしたいと思います。


 ◆釧路湿原とは?位置と歴史とエトセトラ…

 釧路湿原とは、北海道の道東、釧路平野に位置する総面積18,290haの日本最大の湿原地帯です。
その大きさは、東京の都心である埼玉県大宮市から東京都品川区までがすっぽりと収まってしまう大きさです。

1967年にタンチョウの繁殖地として天然記念物(天然保護区域)に指定され、1980年にラムサール条約登録地に、1987年には湿原周辺を含む約26,861haが国立公園(釧路湿原国立公園)に指定されました。

 釧路湿原はヨシ・スゲ湿原、ミズゴケ湿原、中間湿原で構成されますが、ほとんどがヨシ・スゲ湿原です。釧路湿原の地層は表面から1〜4mには泥炭層が敷き詰められており、その下には泥や砂、小石、海の貝などの化石を含む地層となっています。釧路湿原は西側が高く東側が低く、東側に河川や湖沼が集まっています。

北海道自然スポット情報 釧路湿原国立公園1



 ・釧路湿原の所在地

 釧路湿原は釧路市の北側に位置しています。釧路駅から、釧路湿原駅までJR釧網本線で20分でいくことができます。
釧路周辺地図


 
 ・たった10羽のタンチョウから始まった釧路湿原

 もちろんこの釧路湿原は最初から国立公園だったわけではなく、上記のとおり国立公園に指定されたのは、1987年のことです。
それ以前に、ラムサール条約登録地、天然記念物指定などの経歴を持ちますが、元をたどると、大正13年にまでさかのぼり、10羽のタンチョウの姿が今の釧路湿原の位置で確認されたことから始まったのです。

 それからというもの、タンチョウの数は増え続け、今では150羽を超えるタンチョウが釧路湿原で越冬していると言われています。


 ・湿原の神とうたわれるタンチョウ

 釧路湿原には毎年多くのタンチョウが越冬しにやってきます。
このタンチョウは日本の天然記念物にも指定されていますが、北海道の先住民であるアイヌ民族の歴史の中にも「サルルンカムイ(湿原の神)」として登場します。
 秋から春時期には多くのタンチョウ(サルルンカムイ)を釧路湿原で見ることができます。

釧路湿原のタンチョウ



 ◆釧路湿原国立公園へのアクセス

 ⇒釧路空港まで ANA JAL 使用

 ・東京−釧路 約1時間30分
 ・札幌(丘珠)−釧路 約1時間
 ・東京−釧路 約1時間30分
 ・札幌(千歳)−釧路 約1時間
 ・旭川−釧路 約40分
 ・名古屋−釧路 約1時間40分
 ・函館−釧路 約1時間10分


 ⇒釧路駅まで JR利用、釧路駅

 ・JR札幌駅より(根室本線) 約4時間(特急スーパーおおぞら)
 ・JR網走駅より(釧網本線) 約3時間15分
 ・JR根室駅より(根室本線) 約2時間30分


 ⇒釧路駅まで バス利用

 ・札幌−釧路   約6時間30分


 ⇒釧路駅から釧路湿原周辺まで

  「JR釧網本線」
 ・釧路湿原駅まで約20分
 ・細岡駅まで約25分
 ・塘路駅まで約35分

  「阿寒バス」
 ・釧路市湿原展望台まで約40分
 ・温根内ビジターセンターまで約45分
 ・鶴見台まで約55分


 ⇒釧路空港から車で

 ・釧路市湿原展望台まで約15分
 ・温根内ビジターセンターまで約20分
 ・鶴見台まで約25分


 ⇒交通機関利用のコツ

  ・バス  阿寒バス
釧路駅前より「温根内ビジターセンター」「釧路市湿原展望台」までは・・・
「鶴居行き」「川湯行き」「新幌呂行き」に乗車すると良いでしょう。
 ・JR
釧路駅より「細岡駅」「釧路湿原駅」「塘路駅」へは・・・
釧網本線「網走方面行き」に乗車すると良いでしょう



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シリーズ釧路湿原 第2回 釧路湿原の展望台
シリーズ釧路湿原 第3回 釧路湿原の鳥たち
シリーズ釧路湿原 第4回 釧路湿原の水辺の動物
シリーズ釧路湿原 第5回 釧路湿原の陸上動物

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シリーズ知床第1回

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北海道キャンプ情報 マナーについて

北海道キャンプ情報


 みなさま、夏を楽しんでいらっしゃいますか??
本州でも梅雨明け宣言がされて、台風も北海道を通り過ぎました。

さぁ、これからが夏本番の本番!
思い残しのないように思いついたことはどんどん楽しんで夏を満喫したいですね!


 と、そこで、これまでにも北海道のアウトドア情報を発信してきましたが、ちょっと大切な部分に触れていないことに気づき、編集しているしだいです。


 そう、キャンプやアウトドアの「マナー」についてです。


 「そんなの分かってるから大丈夫だよ〜」なんて言われるかもしれませんが…
むしろ、アウトドアに接する全ての人がそう思うくらいマナーが浸透していれば良いのですが…

どうもそうではないようで(汗)
それは、現在の北海道内のキャンプ場の規則の変化を見ることで分かります。


 ・ペット禁止キャンプ場の増加

 ここ数年、ペットブームが凄い盛り上がってるのに伴って、犬や猫をパートナーとする人口が急増しました。
ペットフード工業会の調査結果によりますと、2003年における国内の飼い犬と飼い猫は推計1922万頭で、一方、人間の15歳未満人口はおよそ1790万人(国内全人口の13%)だそうです。

 人間より多くなってしまいましたね(ニガ笑)
当然、ペット好きの人の中にもキャンプ好きはいるわけです。
というよりも、キャンプ好きな人は犬を飼っている人が恐らく一番多いんではないだろうか?
その中に当然あべんも含まれているのですが。


 そんな現代の流れとしてキャンプ場のペット禁止は当然とも思えますが、その理由の裏側には、「飼い主のマナーの悪さ」が影響していると思います。
インターネットでキャンプ場の情報を発信しているサイトを調べても、必ずといっていいほどペット連れとのトラブルや迷惑行為などの報告がたくさんあります。
 見ていると、「そんな飼い主いるのかぁ?」と人間性を疑ってしまう輩もいるほど。

 そんな一部のおバカさんのせいで、きちっと躾けられたワンちゃんやマナーの良い飼い主さんたちのアウトドアの機会が失われているのです。悲しいことです。

 ちなみに、私もキャンプには愛犬(コーギー×2)を必ず連れて行きますが、地元のキャンプ場以外にはほとんど行きません。なぜなら、ほとんどの場合キャンプ場の管理人に嫌な顔をされるのがオチだから。
 そんなのこっちとしても何も楽しくありません。たとえ私がしっかりとリードで犬を繋ぎ、糞をしっかりと持ち帰る飼い主だとしてもです。今はそういう時代になってしまったんですね。

 そこで、今一度ワンちゃんを飼っているキャンパーや、そうじゃない人もマナーを確認しませんか?



キャンプ場のマナー(最低限)

キャンプ場の最低限のマナー


 ・犬連れキャンプをする人は

北海道キャンプ見聞録様(http://www.hokkaicamp.com)には、こういう提案があります。(以下参照)
 これから犬と一緒にキャンプへ出かけようと考えている皆さんに提案があります。
 混んでいるキャンプ場へ犬を連れていくのはやめませんか。人が多ければ、その中には犬嫌いの人もいるはずで、お互いに不愉快な思いをすることがあるかもしれません。犬にしても、人の少ない広々とした場所で自由に走り回れた方が気持ちが良いはずです。
 そんなわけで、犬連れキャンパーはシーズンオフの静かなキャンプ場で、愛犬と一緒に思いっきり走り回ることにしましょう。(ここまで)

 これはあべんも賛成です。どうしても夏本番中はどのこのキャンプ場も込み合います。そこにワンちゃんを連れてキャンプに行って、嫌がられたり、煙たがられたりするのはまったく嫌な思い出になってしまいます。
 それならば早い時期か遅めの9月10月にキャンプ場に行けば、人も少なく、当然嫌がられるケースも少なくなります。
 ワンちゃんもそこで思いっきり走り回れたほうが気持ちが良いですよね。
できればシーズンオフでのキャンプの計画を考えれれば良いと思います。


 ・糞の始末は徹底的に!!

 こんなこと言うまでも無いはずなんですが…
キャンプの準備をしているときには、必ず糞を処理できるような準備をしていきましょう。
忘れたからウ○チをそのまま放置して帰るなんて飼い主として以前に人間としてアウトです。
我が家の場合は、ビニール袋を最低5つ、新聞紙、糞用ティッシュとフリーザーパック(ジップロック)を含む「犬キャンプセット」なるものを常備するようにしてます。
糞はビニール袋だけでは臭いが漏れるので、新聞紙に包み、ジップロックに入れておけば、どこに入れたって平気ですので。
 糞の始末にはこんなのあれば便利かも簡素糞始末スプレー フォームキャッチ


 ・ペットボトルに水を入れておく

 この水はなにに使うのかというと、飲み水の他にも、犬がおしっこをした部分にかけるための水でもあります。水は炊事場に行けばあるので最初から水を持っていく必要はありませんが、メスのおしっこの臭いを嗅いだオスが暴れたケースがありますので、できるだけマーキングなどの行為はさせない様に心がけます。
 もし、したらば水をサラーっとかけておけば、臭いが消えますので。


 ・ゴミの分別、処理は確実に

今ではゴミの分別が当たり前になりましたが、キャンプに行くとそれを疎かにする人がとても多いようです。
有料のキャンプ場なんかは専用の分別ゴミ箱などが設置されていますが、キャンプに行く際には事前に分別の情報をチェックして、指定のゴミ袋を用意するなどの準備をしておいても良いと思います。
さらに、なるべくゴミが出ないような荷物の工夫をするのも義務だと考えます。


 ・火の元の始末は最後まで確認を

最近は焚き火禁止のキャンプ場が増えましたが、炭の始末もしっかりと行うのが当たり前です。特に、花火などをする場合は他の人のテントサイトの近くでは絶対にやらないこと。そして火の元は消した後も完全に消化されたのを確認するようにしましょう。


 ・車には必ずロックをかけること

わざわざキャンプに来て泥棒に遭ったら大変です。当然のこととして車にはロックをかけ、貴重品などもしまうようにしましょう。


 ・安全を考えたキャンプを計画すること

キャンプ場では、指定された場所にテントを張りますが、テントサイトが明確に決まっていないフリーのキャンプ場の場合、基本的にはどこにテントを張ってもOKとされています。
そういったときに、川岸や崖の近くなどの危険が予測される場所には絶対にテントを張らないでください。
災害はいつ襲ってくるか予測がつきません。だからこそ最悪のシチュエーションを想定した場所選びを心がけましょう。



 ◆楽しいキャンプの思い出を作るために

 キャンプを楽しいものにするためにはやはり細かな計画を立てることが大切です。
必要なもの、必要ないもの、想定される出来事などをしっかりと考えて準備しましょう。



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北海道キャンプのすすめ 基礎編
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北海道キャンプ場情報 星に手のとどく丘

キャンプ場から眺めるベベルイの丘
美しい丘を一望できるキャンプ場です。


北海道のキャンプ好きの方たちが一度は行けというのがこのキャンプ場です。
現に、北海道のキャンプ場情報サイトなどでもお勧めキャンプ場ランキングの上位に常にランクインしているほど、このキャンプ場はキャンパーの心を虜にしてしまいます。

その名のとおり「星に手がとどきそうなキャンプ場」として有名です。
このキャンプ場は、2003年にオープンしたかなり新しいキャンプ場です。


 ■ロケーションは文句なし!すばらしい眺め

この星に手のとどく丘キャンプ場の一番の魅力は「眺め」です。
キャンプ場からはベベルイの丘が一望でき、北海道の大地の広大さを間違いなく体感できます。
さらに、夕暮れ時には丘に夕日が沈むのでさらにロマンチックな風景を味わうことができます。

ベベルイの丘に沈む夕日
ベベルイの丘に沈む夕日が最高のロケーションを演出する。



 ■行くならば晴天の日!満天の星空を体感しよう。

このキャンプ場は、名前のとおり最高の星空を拝むことができます。
キャンプ場には星空の質を下げないために、トイレやバンガロー以外には外灯がありません。だからこそ晴天の日の夜、真っ暗のテントサイトからは頭上いっぱいに広がる星空が見れます。
これからの時期、晴天で月が出てない時間は100点満点の天の川が見れるでしょう!


 ■キャンプの醍醐味、「焚き火」もOKです!

星に手のとどく丘キャンプ場では、焚き火も許可されています。
やっぱりキャンプファイヤーを囲んで夜空を眺め語り合うのがキャンプの醍醐味ですよね!
ただ、この辺では薪となる木材が少ないので、事前に調達しておいたほうがよいかも知れませんよ。私が行ったときは富良野で薪を農家さんから分けていただきました。
薪の販売の予定もあるそうなので、事前に確認をしておくといいでしょう。


 ■自衛隊の演習場からの騒音に注意。

注意といってもどうしようもないことですが、このキャンプ場周辺の森が自衛隊の演習場として使われています。そこではたまに夜間演習が行われるので、そのときにキャンプをしにいくと夜の静寂さは打ち砕かれてしまいます。
オーナーに聞けば演習日を知っているかどうかまではわからないですが、一応聞くだけ聞いてみてください(笑)


 ■星に手のとどく丘キャンプ場の情報

 【場所】 空知郡中富良野町字中富良野ベベルイ
 【料金】 入場料 中学生以上500円 小学生以下250、フリーサイト500円
      オートサイト1000円、キャンピングカーサイト1500円、バンガロー6000円
 【期間】 4月後半〜10月中旬まで。
 【TEL】  090-1302-1422
 【HP】  http://www.geocities.jp/furanocampjo/index.html
星に手のとどく丘キャンプ場


 ・写真をお借りしました。
 ⇒北海道キャンプ場見聞録様(http://www.hokkaicamp.com/index.html)


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レジャーアウトドアカテゴリー
北海道キャンプのすすめ〜基礎編〜
北海道キャンプのすすめ〜計画編〜




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夏といえば!ということで北海道キャンプ情報アウトドア情報などをご紹介しています。
今回は、北海道の良質なキャンプ場として名高い東大沼キャンプ場とそこでのカヌーの魅力についてご紹介します♪


■黙って3日は楽しめる、東大沼キャンプ場■


東大沼は、北海道の青森寄りの道南に位置し、日本三大夜景の函館市の隣に位置する七飯町(ななえちょう)にある沼です。
北海道七飯町地図


東大沼キャンプ場は、沼に沿って長く伸びた形状をしていて、たくさんの大木に囲まれている静かで眺めもよいキャンプ場です。
週末になると、周辺を走るスポーツカーの音や貨物列車の音が気になる場合がありますが、キャンプのし易さや景色などの条件を差し引いてもとても魅力あるキャンプ場です。
東大沼キャンプ場の写真1


キャンプ場から直接は見れませんが、少し歩くだけで美しい駒ケ岳の姿を拝むことも出来ます。
さらに、強風の日でも湖畔を囲うように大木が生えているため、直接的な風の被害を受けることが少ないのがGOOD!
湖畔を1週するように道路が敷かれているため、サイクリングも楽しめます。
東大沼キャンプ場、奥には駒ケ岳が見える


風の少ない東大沼は、カヌーにもってこいの場所といえます。
静かにたたずむ東大沼とそれを囲う原生林と駒ケ岳のビューは間違いなく感動を与えてくれます。
東大沼のカヌーからの眺め


キャンプにカヌーにサイクリングに温泉!
ゆっくり休暇をとって東大沼の大自然を満喫してみませんか?



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北海道キャンプのすすめ@【然別湖】
北海道キャンプのすすめ〜基礎編〜
北海道キャンプのすすめ〜計画編〜



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北海道に来たならば、やっぱり経験してほしいのが大自然の中でのキャンプです!

前回の北海道キャンプのすすめ〜基礎編〜北海道キャンプのすすめ〜計画編〜を読んで、
是非ともキャンプをしていただきたい!!

そこでこのページでは、キャンプといえば!カヌーもね♪ということで、最高のカヌースポットを紹介したいと思います♪


北海道キャンプ&カヌーの最高スポット【然別湖】


そう、北海道でカヌーの最高の思い出を作りたいなら然別湖に行くべきです!
※然別湖についての詳しいことは当サイト内の然別湖についてをご覧くださいね♪


さて、なぜにここまで然別湖を押すかというと…

仝个領地条件、自然条件が100点満点である。
∨れる人もそれほど多くなく、しっかりゆっくりのびのびできること。
2浩瑤皀ャンプ場も近くにあること。



もう、言うことないのです♪最高!
これは然別湖でカヌーをしたことがある人しかわかりませんが、
少なくともあべん@北海道は北海道でカヌーするなら然別湖が一番だと思っています。

ストレス解消間違いなし、自然を感じられること間違いなしです!


,亮然条件と立地条件について言うことなし
然別湖は四方を山に囲まれているため、風が強くなることがほとんどありません。
さらに水質はとても上質で青く澄み渡っていて透明度も最高です。
四方を山(木々)に囲まれているために、平地のような気温の上昇がなく、とてもすごしやすい気候になっています。

  然別湖の透明な水  然別湖全景、四方が山に囲まれている

∩格霧个麓造老蠑譟?
然別湖って、毎年夏も冬もいきますが、「人が一杯」ってとこを見たことがありません。
それは良いのか悪いのか…でも訪れる側からするともの凄く羽を伸ばせます。
せっかく自然が沢山あっても、今の知床見たいに観光客でごった返していてはちょっとストレス感じてしまいますよね。
最高の天気でさらに日曜、これぞカヌー日和!って日に然別湖に行くと、案外誰もいなかったりします。要するに、巨大な湖を独り占めできてしまうんです!

      夏の休日の然別湖。予想外に誰もいない(笑)

宿泊施設はキャンプ場以外に5つ、そのうち温泉は3件も。
意外と行く人が少ないのに、温泉とか宿泊施設はしっかりしてます。
大型のホテルは3件、中小の宿泊施設が2件、そのたキャンプ場多数。
カヌーに疲れたら日帰り入浴でも良いし、宿泊してゆーっくりしていくこともできます♪(できればキャンプしてほしいですが/笑)

      然別湖湖畔温泉ホテル風水


 朝には朝焼けとともにカヌーを漕ぎ、夕方はオレンジ色とともに岸へ戻る。
 考えただけでワクワクします!あべんは(笑)


是非とも北海道でキャンプをする際は、
然別湖でカヌーも一緒に楽しんでくださいね!


これから、キャンプ場の情報もどんどんUPしていきたいと思います♪


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北海道を大胆に楽しむ!それならやっぱりキャンプでしょ!

さぁ!北海道も夏の兆しが見え始めてきました。
こうなってくるとあべんはムズムズし始めちゃいます(笑)

そう!キャンプに行きたくて!!
というかもう今年に入って2度もキャンプをしましたが♪

街を離れテント一つで自然の中へ、そこで地球を感じ、癒される。
夜は星空の静寂、そんな中で語り合う家族と焚き火。


もう…最高です(涙)


そこで、一人でも多くの人に北海道の大自然キャンプの魅力を味わっていただくために、今回から数回に分けて、「北海道キャンプのすすめ」をアップしていきたいと思います♪
これを最後まで読んだあなたはきっと「にわかキャンパー」から「THE キャンパー」になっていること間違いなし!(謎)

第一回目の今日は、キャンプに必要な基本的アイテムの紹介です!



■キャンプに必要なアイテムとは?

キャンプというキーワードで99%の人が思い浮かべるものはといえば?

そう、テントですよね!ですよね?大丈夫?(笑)
キャンプといえばテントが必要です!(コテージ等使用時以外は)

では、テントを購入するに当たって、どんなテントを購入すれば良いのでしょうか?
それはあなたのキャンプに参加する人数によって決まります。


 ・キャンプテントを選ぶ基本的選択肢

1、最低でもキャンプ人数より一人分大きいテントを選ぶ。
2、テントの素材に気を使う。(結露防止加工品がベター)
3、通気(換気)機能の充実度。(暑さ、息苦しさを回避するため)


たとえば4人でキャンプをする場合、最低でも5人用のテントが欲しいところです。
なぜならば、荷物やペットなどのように人間以外にもテントに入るものがあるからです。窮屈さを感じながらのキャンプより、みんなしっかりと自分のスペースを確保できるほうが楽しいです。

テントの素材は、通気性と撥水性に優れる「ナイロンタフタ」が主流です。
このナイロンタフタ素材のテントの中でも耐水圧1,500舒幣紊里發里よく出回っています。これは外と中との気温の差で発生する結露を防ぐため、または雨などの進入を阻止するためです。

あとはテントの形状ですが、ドーム型とロッジ型に分けられます。
最近のファミリーキャンパーはドーム型が主流です。なぜなら設営が簡単で、なおかつコンパクトに収納できるからです。
ロッジ型は形状が四角いので、その分収納時の大きさも大きくなりますので持ち運ぶのがそれなりに大変です。でも広いのはロッジ型です。
ドーム型テント  ロッジ型テント
ドーム型テント(上)   ロッジ型テント(下)



 ・これもある方が良い、「タープ」

タープとは、1枚のシートと2本のポールだけで構成される簡易屋根のようなものです。
キャンプでは、このタープの下がリビングルームとなります。
タープさえあれば、料理や食事が雨の日でもテント外で行えます。
このタープにも横に虫除けのあみが付いたものなど多種ありますので用途に合わせて選択します。

 ・タープを選ぶ基本的選択肢

1、イス・テーブルを置いて、人の行き来が出来る広さが確保されている。
2、ポールやシートがある程度の風に耐えられる強度がある。特に縫い目部分。
3、設営が簡単で時間がかからない。コンパクトに収納できる。

※、タープを固定するペグという部品は少し奮発して良い物を。
※、小さい子供がいある場合などは、虫除け網などが付いたものにすると、スクリーンの役目も果たしてくれます。
一般的なタープ 虫除け網タープ ペグ
一般的なタープ(上)  虫除け網付きタープ(左下)  固定するペグ

 

 ・これが無いと寒い、シュラフ(寝袋)

キャンプを楽しむにはしっかりとした睡眠が大切です。
テント素材が進歩したとはいえ、テントの中は外気温に近い温度まで冷え込みます。
そこでシュラフ(寝袋)の登場です。
シュラフは断熱素材でできているので、体温を外へ放出しません。
現在のシュラフはどれも顔だけを露出するように設計されているので、寒さを感じることなく快適な睡眠をとることができます。

シュラフには大まかに分けて「マミー型」と「封筒型」があります。
封筒方は文字通り封筒のような形をした四角いシュラフで、肩まで露出可能な形状をしています。
マミー型は、毛虫のような形で、顔だけを露出するようになっています。
封筒型は、上から下までフルジッパーでまるで掛け布団のように展開することが出来て、多用途で使えます。
マミー型は、防寒をメインに考えたいときにお勧めです。
封筒型シュラフ   マミー型シュラフ
封筒型シュラフ(上)   マミー型シュラフ(下)



 ・夜の必需品!ランタン

キャンプ場には外灯がある場所もありますが、もちろんないところもあります。
外灯があっても、街のような明るさはまずありえません。
キャンプの夜は、闇とともに過ごすこととなりますので、必ずランタンは必要です。

ランタンにはガソリンタイプ、ガスタイプ、電気式の3つがあります。

ガソリンタイプ:光量が安定している、良燃費、点灯までの作業がある。
ガスタイプ  :スイッチ一つで点灯、ガス缶のごみが出る、持ち運びに不便。
電気タイプ  :高い安全性、テント内での使用OK、光量は劣る。


あべんの場合は全部、充電池式のランタンです。
充電は車での移動中に行えるし、何よりも安全性を考えて電気式にしてます。

※ランタンとは別に、懐中電灯は必ずもって行きましょう。必ず使います。
※さらに、食事の時は、暗めのランタンを食卓用にし、明るいランタンを少しだけ離した場所に設置してみてください。虫は明るい方を好むので、食卓への寄付きが軽減されます。(逆にすると…惨事です。)
ガソリンランタン ガスランタン 電池ランタン
ガソリンランタン(左上) ガスランタン(右上) 電池ランタン(下)




 とりあえずはこれで寝泊りは出来ます!
食事を自炊したりするならば、この上にさらに食器やクッキング道具、調理コンロが追加されます。
さらに、アウトドアには何といっても厚着が欠かせません!
寒さだけはキャンプの大敵なので、余分に上着を数着持っていくことを忘れないでくださいね!
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北海道のレジャーアウトドア情報!「北海道キャンプのすすめ」

・第2回の今日は、「計画の立て方」についてです。

何かをするにあたって、計画を立てるということは大切ですよね。
当然として計画を立てると思います。

キャンプをするにも旅行をするにも移住をするにも計画は絶対に立てましょう。
今回は、キャンプへ向けてどういった計画を立てれば無理なく楽しめるかをお教えします♪


◆とにもかくにも時間に余裕を持って!

これだけは絶対に曲げないでください。というか死守してほしいくらいです(笑)
なぜならば、「時間に追われる」のはアウトドアには相応しくないからです!

せっかく普段の圧力やストレスから開放されに行くのに、
やれ何分で移動、何分にご飯、何分に撤収だなんてせかせか動いてたら
癒されるどころか普段の生活より疲れます。

大げさに言って、「何もすることがなくなって途方に暮れる」位の時間の余裕をもったキャンプ計画を立ててください。
その一見無意味に思える時間がまさに自然が癒しをくれている時間なんですから。

そこで、移動やテント設営などの細かなタイムテーブルを大まかでも良いから考えている人は、以下のポイントを意識してみてください。

 ・車での移動時間は、平均所要時間から30分〜1時間以上の余裕をみる。
 ・キャンプ場到着からテント設営などの時間は、最低1時間はみておく。
 ・大型連休時は、移動時間は2時間は余裕をみる。


この3つのポイントを意識して計画を立てれば、時間に追われて変な汗をかくことはないかと思います。

アウトドアの大前提として、「ゆっくりとした時間の流れ」があることを忘れないでくださいね!


◆いきなり遠出はNG!出来るだけ近場のキャンプ場で!

これはキャンプの経験がない方に言えることです。
初めてのキャンプは、必ずと言って良いほどトラブルが起きます。

おそらく慣れてくるのは3回以上キャンプをしてからです。
それまでは必ず何かを忘れたり、足りなかったり、多かったり…

アウトドアにはコンビニもスーパーもありません。
すべて準備した上で自然の一部になりにいくのです。

初めてのキャンプで遠出をしてしまい、もしトラブルが起きると、
その対処にえらい目にあうこともあります。
そんな思い出が残ってしまうとキャンプが苦手になってしまいかねないので…

近郊にキャンプ場がある場合はそこで練習キャンプしてみましょう。
練習といっても本番と変わりはないですが、もしトラブルが起きても、自宅が近いということが何よりの強みになりますので。

近郊にキャンプ場がない場合は自宅の庭でも構いません。
とにかく一度揃えたキャンプ道具を使うという想定をしてみてください。

必ず、足りないものや必要になるかも知れないものが出てきます。
それはしっかりと書き留めて覚えておくようにしましょう。


◆基礎アイテムだけは絶対に忘れないで!

「北海道キャンプのすすめ」の第一回で紹介した北海道キャンプのすすめ〜基礎編〜で紹介したキャンプに必要最低限なアイテムだけは絶対に忘れないようにしましょう!

不安がある場合は、キャンプノートを作って、しっかりと必要なものを書き留めて、その都度確認が取れるようにしておいてください。


◆キャンプへ行く場所、キャンプ場の情報を調べておく!

・特にルールやマナーに注意すること!
近年ではアウトドアを楽しむ人口が急激に増え、大型連休ともなればどのこのキャンプ場も満杯状態になることが当たり前になってきました。
そんな中で、キャンプ場でのルール違反やマナー違反の問題が取り立たされています。
昔とは違って誰でも簡単にキャンプを楽しめるような環境が整っているため、中にはマナーや規則を守らないダメキャンパーもいるのが事実です。

規則やマナーはキャンプ場によって異なります。
キャンプ場で問題を起こして「そんな規則知らなかった」では済まされません。
行こうと計画を立てているキャンプ場の規則やマナーはしっかりと下調べをしておきましょう。


◆荷物は出来るだけ少なく、種類ごとに分ける

キャンプへの荷物は出来るだけ余分なものは持っていかないようにしましょう。
余分に持っていって良いのは着替えや防寒具くらいのものです。

さらに、キャンプ場へ着いてからあれこれ探し回らずに住むように、食事の荷物は食事のバッグに、着替えは着替えのバッグにという風にある程度分けて荷造りしましょう。




 ■キャンプは一人一人がマナーを守ってこそ!

上記にもあるマナーや規則は必ず守ってほしいものです。
現在では、ほとんどのキャンプ場で管理小屋が設置され、他のキャンパーに迷惑がかかると判断されたキャンパーは容赦なく入場拒否、退場させられるようになってしまいました。
普通にキャンプをする分にはなんら心配することはありません。
ただただ、キャンプ場の規則は守り、尚且つマナーを大切にしていただきたいと思います。
54398102.jpg北海道移住旅行についての情報、そして北海道の魅力をお伝えしています。あべん@北海道です♪


3月も半ばですね!
これからは段々と春めいてきて、緑が溢れる季節になりますね。

それなのに、なぜに3月に入ってからはこうも寒い日が続くのか…
2月の気温のほうが高いって異常です(汗)

やっぱりチームマイナス6%を徹底しなければなりませんね!


あべんの住む大樹町も徐々にですが雪が融けていってます。
昼間の気温もプラスになることが多くなってきたので、春は着実に近づいているようです♪

今日は夕方にルリの散歩に行ったときに撮った写真を載せます。

これ、海じゃないですよ?笑
これは畑です!
この光り輝いてるのは氷なんですねぇ。

これは気温が上がったために、表面の雪が融けて、夜に冷やされ凍るということを繰り返してできる氷の膜なんです。
この膜が鏡の役割をして、太陽の光を反射しているんですよ〜♪
北海道では春めいてくると至る所でこういう現象が起こります。

この時期は、この氷の鏡のおかげか、夕方でもかなり明るく感じます。
特に畑が多い大樹町では、木々にも光が反射して幻想的な印象を受けます。


そのにさえずる小鳥たち。
もう北海道バンザイです(笑)


やっぱり自然の多い土地ってのは人間じゃ想像もつかないことが起こるから好きです。
しかもこの季節、雨が降った次の夜には、雪の上を歩けます!
これがなんともたまりません!
雨がしみこんだ雪が硬く凍って、雪の積もっている場所ならばどんな場所でも歩いていくことができます。
これは北海道人でもなかなかお目にかかれる現象ではないのですが。

ぜひとも経験してほしい北海道自然現象の一つですね♪
北海道、硬雪ツアーなんてあったら参加してみたいですね(笑)


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660f7509.jpg北海道移住旅行についての情報、そして北海道の魅力をお伝えしています。あべん@北海道です♪


今回は、北海道新聞の一面に、気になるニュースが掲載されていたので紹介します。


 【地球温暖化が知床の流氷にダメージ。オオワシ呆然】

3月5日の新聞によると、地球温暖化による暖冬の影響の象徴とも言える現象が北海道の知床(羅臼)で起きているようです。

写真でもわかるとおり、やせ細った骸骨のような流氷の上に、一羽のオオワシがとまっています。
釧路地方気象台などによると、根室海峡の流氷は昨季の一割程度に激減し、着岸も十八日遅い二月二十五日だったそうです。

これ、「へぇーそうなんだぁ」で済まされるような問題じゃないです(汗)
確実に気温が上がり、氷が解けてしまい流氷が90%も失われてしまったんです。

これはまさしく、間違いなく、私たち人間のしでかしたことです。

ちなみに、この海域は例年ならば流氷で覆われて真っ白光景が広がっているそうで、スケソウダラ漁のおこぼれを、多くのオオワシやオジロワシが狙っている光景が見れるそうなんですが…

今まで、年間約2千羽以上の渡り鳥がサハリンなどから知床にやってきていましたが、今年は約3百羽しか確認されていないそうです。

さらに、気象台の発表では今年の冬の平均気温が−3.9℃と過去10年でもっとも暖かい冬の記録を更新してしまいました。
もしかしたら、来年はまったく流氷がなく、気温もさらに暖かい冬がやって来てしまうかもしれません。


今一度、地球温暖化を止めるために私たち一人の人間が出来ることは何かを真剣に考えなければならないと改めて実感しました。

かけがえのない地球、かけがえのない北海道そこに住むものの責任として。


自然の多い北海道でさえ、これほどのダメージを受けています。
少しでも、チーム−6%にご協力をお願いします!



北海道ブログ
北海道・旅行・移住計画【北海道を愛す人へ】
北海道の魅力をお伝えしている北海道のあべん@北海道です♪


北海道の魅力はなんと言っても他にはない自然環境や動物達ですよね。
もちろん北海道旅行移住をすれば全部見れるんですが、すぐに北海道旅行移住をしてしまうわけにも中々いきませんよね(笑)

そういう方のためにというわけではありませんが、ある1冊の本を紹介します。


「faura」ファウラっていう本なんですが、知ってますか?

このファウラって本は、北海道の自然が好きで好きでたまらん!という人たちがカメラを片手に北海道を駆け回って、その写真を集めて一冊の本にしているんです。

北海道旅行移住をしても滅多にお目にかかれない動物達の顔が簡単に見れてしまいます。

この本を薦める理由は他にもあって、かなり地域に密着して深いところの情報も得られるからなんですよ。
動物や自然環境を介してその場所の余り知られていない名所とか、景色が綺麗な旅行スポットや宿とか温泉とか…出せば色々。

実際に私が読んでみても「へぇ〜!」とか「ほぉ〜!」とかの連続だったりします(笑)これホント北海道に興味があるなら読んで欲しい一冊。


このファウラの売上金の一部は北海道環境財団に寄付されて、登場する動物や植物のための環境整備や普及のために利用されているので、ネイチャーを感じながらエコロジーにも協力できる良い本です。

ファウラの中には【北海道・旅行・移住計画】で紹介した世界遺産「知床」を特集したものもありますよ♪
特集号にいたっては地元住民でも知らない情報が載ってる程に深く詳しいです(笑)


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108ebb21.bmpこれまでに北海道が誇る世界遺産、「知床」の魅力をお伝えしてきました【シリーズ知床】。

もうすっかりこのシリーズも手馴れてしまいましたね(笑)
でも、このページに書かれていることが、最も大切であり、読んでいる方に重要視して欲しいことなんです。

題名にもありますが、知床を旅行する上での最低限のマナーと注意事項を紹介します。


一番大切なこと、それはあなたのマナー

世界遺産に登録された知床は、今では「日本の代表的な観光地」として認識されています。
ですが、その知床は「大自然」だということを忘れないでください。

原始の森、貴重な野生動物達、それこそが「知床」なのです。
この自然は、いとも簡単に壊れます。そして非常に回復しにくいものです。

2005年に世界遺産に登録されたことにより、知床を訪れる観光旅行者は50万人を超えました。
一つも人の手が加えられていない森や山に、一年に50万人の人間が足を踏み入れているんです。
そんな中で、森が原始の状態を保っていくのはとてもとても難しいことです。

だからこそ、一人一人のマナーが重要です。



知床での最低限のマナー

・歩道や木道があるところは道を外れないで歩きましょう
植生保護のため、道から外れないで歩きましょう。写真撮影などで植生地に踏み込まないでください。

・ゴミは持ち帰りましょう
ゴミは全て持ち帰ってください。投げ捨てられた空き缶に残ったジュースや食べ物の味をおぼえたヒグマは、これを求めるようになり、人家を襲うようになります。
これは知床に限らずどこへ行っても言えること。そして当然のマナーです。

・とっていいのは写真だけ
花、草、葉や石などはとらないで下さい。この行為は、法律で禁じられています。

・野生動物は野生のままで
キタキツネやヒグマ、海鳥などの野生動物にエサを絶対に与えないでください。写真撮影などで野生動物に近寄らないで下さい。
知床では車道でも多くの野生動物を発見することが出来ますが、その際に車を降りてはいけません。互いにとってとても危険な行為です。

・えさやりは絶対禁止!
餌付けは野生動物本来の生き方を変える行為です。一度、人の食べ物の味を覚えた動物は、再び食べ物を得るため人間に近寄ってくるようになり野生を失います。
ヒグマの場合、人の居住区まで移動し重大なトラブルを起こした例が過去にあり、後から来るビジターだけでなく地元住民の生活までも脅かす結果になります。

・ペットを連れて行かない
ヒグマの生息地では、犬などのペットを連れ歩くことは大変危険な行為です。ヒグマは人の存在に気付くと藪に身を潜めてやり過すことがあります。しかし、犬が彼らを探し出し吠え掛かると、クマはパニックになり人に向かってくる恐れがあります。
また、ペットがここの環境には無い植物の種や感染症を持ち込む恐れがあるため同伴はご遠慮下さい。

・車での移動はゆっくりと
国立公園内では多くの野生動物が道路を横断します。また、エゾシカの場合は道路脇の草を食べるために、キツネは道路上にある虫などの死骸を食べるために頻繁に現れます。彼らが交通事故に遭うケースは多数あり、ドライバーが注意して運転することで大半の事故は避けることができます。


・我々は部外者であるということ
私達人間は、知床という原始の森、動物達の住みかへ”お邪魔している”ということを忘れないでください。
全ては動物や植物達のためにあるのであって、我々人間のために存在しているわけではないということ。それこそが知床の魅力なのですから。




知床へ旅行する際の注意事項

知床は、北海道の中でも特に寒い地域です。
その気温は最も暑い8月の平均気温でも22℃程にしかなりません。これは自然が豊かな証拠ですが、山間部の多い知床では、局地的に得意な気象が見受けられます。
標高1400〜1600m級の山々が存在する知床ですが、山の気象、植生などから言うと3000m級の山にも匹敵します。
それほどまでに厳しい環境であるので、季節に限らず、防寒具、雨具(長靴等)の装備を考慮しておいた方が間違いないでしょう。

特に、登山道を利用する場合はそれなりの登山の経験、読図力、体力が必要とされます。

以上のことからも、旅行スケジュールには余裕を持って訪れることをお薦めします。
天候や熊の出没などでの予定変更、または予定中止の場合もあります。
リトライできる余裕をみてスケジュールを組みましょう。



こうして北海道の知床を紹介してきましたが、どうでしたか?
僕は今まで1度しか行ったことがないのですが、一度見ただけでも忘れられない景色があったり、一度見ただけでは分からない自然の姿があったりで本当に面白かったですよ♪

未開拓の原始の森、北海道知床でちょっと冒険してみませんか?


『世界遺産 知床 バックナンバー』※別ウィンドウで開きます。

第1回 北海道の世界遺産「知床」基礎知識編

第2回 北海道の世界遺産「知床」地理編

第3回 北海道の世界遺産「知床」旅行スポット編



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16550350.JPGシリーズ知床(勝手にシリーズ化)、前前回は知床基礎知識、前回は知床の地理を紹介しました♪

今回は、実際にあなたが北海道旅行移住をして、知床へ行こうと思ったときに知っておきたい知床の名所をご紹介します。

題して「知床を120%楽しむプラン」です!(笑)


知床は海から眺めるのが最高!

知床には1500m級の山が5つもあり、半島全体が山で形成されているようなものなので、平地はごくわずか。※詳しくは【知床の地理】を参照。
さらに斜里町側には100mの断崖絶壁がそびえ、人を全く寄せ付けません。
そんな場所を船の上から悠々と眺めることが出来ます。

大型の観光船もありますが、個人的にはクルーザーがお薦めです。なぜならば絶壁や絶景のすぐ近くまで船を寄せてくれるからです。
※その代わりそれなりに揺れます(笑)

クルーザーに乗った場合は、断崖絶壁を首が痛くなるくらい見上げることが出来る近さまで接近します。
その絶壁には、多くの鳥達の巣、エサを探すヒグマ、海へ流れ落ちる滝、そこへ掛かる虹、こけしや象に似た岩石などが目の当たりに出来ますよ♪

クルーザーにも色々コースがありますが、ここは大きく時間に余裕を持って、半島の先端まで行くことが出来る「知床岬コース」を選んだ方がいいです。
なぜならば、短いコースだとヒグマの出現率が30%弱に対し、ロングコースだと80%を越えるからです。やはり野生のヒグマは迫力が段違いです。
必ず一生の思い出に残ります。
ちなみに、陸路からは知床岬には行けませんので、知床岬を眺めるには航路しかありません。

詳しくは知床クルーズ船のゴジラ岩観光をチェックしてください。


知床を5感で感じるネイチャートレッキング

知床の景観を船から満喫したら、今度は自然の中を実際に歩いて、触って感じることの出来るネイチャートレッキングをお薦めします。

知床には、知床5湖、フレペの滝、オシンコシンの滝などの絶景、観光地があります。
これらをより深く楽しむために、ネイチャーガイドと一緒にトレッキングします。

ネイチャーガイドが必要な訳は、世界遺産に登録されたことによる立ち入り制限区域や行動制限などがあるためです。
さらに、ただ見ただけでは分からない自然の姿などの説明も詳しくしてくれるため、ただ見に行くより絶対に面白いです。

トレッキングの詳細は知床ナチュラリスト協会をチェックしてください♪



ここで、知床へ旅行に行くなら絶対に見ておきたい絶景スポットをご紹介。
上記で紹介した、クルージングとネイチャートレッキングをした場合は、今から紹介するスポットの全てをご覧になることが出来ます。(選択コース・天候にもよります)

知床の滝

・フレペの滝(写真)
断崖から海に落ちる。遠くに知床連山が見える。海鳥も多く生息している。

・カシュニの滝(写真)
洞穴の上部から流れ落ちる。知床岬クルーズで海から見られます。

・男の涙(写真)
熊多出没、断崖の危険により陸上からの立ち入りは禁止されています。
知床岬クルーズから見ることが出来ます。

・カムイワッカの滝(写真)
活火山である知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が川に流れ込み、川全体が流れる温泉のようになっています。知床八景にも選ばれています。

・オシンコシンの滝(写真)
日本の滝100選や知床八景に選ばれる名瀑。語源となるオシュンクウシは、「そこにエゾ松の多い所」の意味。
滝が2本に分かれる見た目から、双美の滝とも呼ばれています。


知床五湖(写真)

知床五湖は、知床半島の湿地帯にある五つの沼で、その形状から「神が手をついた跡」といわれています。
知床一湖を見下ろすことの出来る展望台からの景色はまさに北海道の大自然という言葉がすっぽり収まってしまうほどの雄大な自然が目の前に広がります。

・一湖
知床連山の絶景を最初に望むことができるポイントがあります。一湖から二湖の遊歩道沿いは、春になると水芭蕉の群生がみられる。

・二湖
知床五湖のなかで、一番大きな湖。知床連山が湖面に映りもっとも美しい風景を楽しむことができます。

・三湖
夏に来れば、水面にスイレンが咲いているのが見られます。ネムロコウホネや、ヒグマの爪あとが、付けられた樹木なども見られます。

・四湖
周りの雰囲気が一転、静寂な世界が広がる神秘的な湖。三湖から四湖へ向かう間の遊歩道には、樹齢300年をこえる、ミズナラの樹木が立たずんている。

・五湖
一番小さな湖。 遊歩道沿いには季節によって30種類以上の野鳥に出会えます。また、ドングリなどの木の実を拾う、エゾリスの姿もみることができる。


これらを見るには遊歩道を歩く必要があります。
ヒグマが出没した場合は、一部の遊歩道、場合によっては全ての遊歩道が立ち入り禁止になることもあるので、その時の情報収集をする必要があります。

所要時間は五湖全てを見る場合約1時間、1,2湖だけを見る場合は20〜30分となります。
【詳細データ】
駐車場:有料/乗用車76台・バス8台
利用期間:4月下旬〜11月下旬
売店(知床五湖レストハウス)・トイレ有


夕陽台(写真А

ウトロ温泉街にある知床国設野営場の一角にあります。ウトロ港とオロンコ岩、三角岩のバックに、広い海原に沈んでゆく夕陽を静かに楽しむことができます。
【詳細データ】
場所は国設ウトロキャンプ場そば。利用期間は通年。


オロンコ岩(写真)

ウトロ港の奥に鎮座する高さ約60mの巨石。急な階段を上りきると平らな台地になっており、広い海岸線や青く岩礁が透き通る海の風景が望めます。
【詳細データ】
場所:ウトロ港
駐車場:公設駐車場.有料


知床峠(写真)

斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路(国道334号)の頂上、知床連山の尾根筋にあたる標高738mの峠。好天時には間近に見える羅臼岳やハイマツの樹海、遠く北方領土国後島を望めます。
【詳細データ】
駐車場:無料・トイレ有
利用期間:11月上旬〜4月下旬は通行止め




これだけ知っておけば、知床を満喫できること間違いありません!
この自然達を見ていくうちに、自分自身も自然の一部に溶け込んでいくのが感じ取れると思います。
この時だけは普段のしがらみを忘れ、心と体を解き放ってリラックスましょう♪

シリーズ知床の次回は、【知床のマナーと注意事項】についてです。

直接このページに飛んできた方は、前回、前々会の知床基礎知識知床の地理をご覧くださいね♪

全てを見ればあなたも立派な北海道通、知床通ですよ〜♪



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cf091cc2.JPG北海道の世界遺産である知床へ旅行しよう!でも知床って?

そんな人のために知床をより詳しく紹介していくシリーズ知床(勝手にシリーズ化)

前回は知床のを楽しむための基礎知識を紹介しましたね♪(未チェックなら見てね♪)


第二回目の今回は知床へ旅行したときに迷子にならないように、知床の地形・地理を紹介します。


◆知床の地形・各所の名称

先端に知床岬が位置します。
半島中央部は知床火山層からなっており、北から順に知床岳 (1254m) 、知床硫黄山 (1562m) 、羅臼岳 (1660m) 、遠音別岳 (1331m) 、海別岳 (1419m) とつらなっています。
知床連山

半島東側の羅臼町側には羅臼湖、半島西側の斜里町側には知床五湖、カムイワッカの滝、オシンコシンの滝がある。

火山地帯となっていることから、羅臼温泉、瀬石温泉(セセキ温泉)、岩尾別温泉など、自噴する温泉が多くあり、観光地としても有名です。
特に、滝自体が天然の温泉になっているカムイワッカ湯の滝は、野趣溢れる秘湯として、マスコミなどでも取り上げられるほどに有名です。
また、半島の中央部の斜里町ウトロ地区には、知床観光の一大拠点となっているウトロ温泉があります。


◆知床を代表する連山

・知床岳(1254m)
知床岳(しれとこだけ)は、北海道羅臼町、斜里町にまたがる知床半島の中の第四紀火山です。山体は両町にまたがっていますが、山頂部は斜里町に属しています。
登山道としては、コタキ川を遡行するルートか知床岳から知床岬に縦走するルートですが、整備された登山道などはありません。

知床硫黄山・知床硫黄山(1562m)
知床硫黄山(しれとこいおうざん)とは、北海道羅臼町、斜里町にまたがる知床半島の中の活火山です。地元の間では単に硫黄山(いおうざん)と呼ばれていますが、近隣の弟子屈町にも硫黄山(カムイヌプリ)があるため、区別するために知床硫黄山と呼ばれています。
この山の自然環境は過酷なので山ろくなどには集落はありません。
海岸線にはカムイワッカの滝があります。
登山道はありますが、2005年から季節運行バス以外の通行が認められていないので、同登山道を利用する場合には事前に年々のアクセス情報を収集する必要があります。
カムイワッカの滝500mほど先に登山道の入り口があります。登山道の入り口には入山届けの箱が設置されています。日帰りの登山も可能ですが、不慮の自体を考慮して入山届けを提出していくことになっています。
南西方向にそびえる羅臼岳からの縦走も可能です。
知床硫黄山の山腹は、ヒグマが多数出没する地域であること、また現在も活発な噴気活動が見られており、火山ガスが発生していることに留意しなければなりません。

羅臼岳・羅臼岳(1660m)
知床連山の主峰であり、古くはアイヌ語でチャチャヌプリ、また良牛岳と記されたこともあります。約500年前までは頻繁に噴火を繰り返していた活火山です。
1964年には、下流の羅臼町で100回を超える群発地震や間欠泉の噴出を観測しています。
羅臼町からは羅臼温泉付近から、斜里町からは岩尾別温泉付近から登山道が整備されています。岩尾別温泉付近からの登山道の方が所要時間は短いです。
登山途中で野営をする場合は、所定の場所でキャンプを組み、食料などを備え付けの鉄製フードロッカーにしまうようにします。
この措置は、熊が頻繁に出没する地域であることから、人間の食料に熊が味を占めてしまわないようにするためです。

遠音別岳

・遠音別岳(おんねべつだけ 1330m)
北海道羅臼町、斜里町にまたがる知床半島の中の第四紀火山でです。
登山道は整備されていないためにそれなりの登山経験読図力、体力が必要とされます。


海別岳・海別岳(うなべつだけ 1419m)
知床半島の付け根に位置する第四紀火山です。山体は斜里町、羅臼町、標津町の3町にまたがっています。
登頂は積雪のある時期に行うのが一般的とされていて、斜面がなだらかなためにスキー登山にむいています。


◆知床各所へのアクセス
斜里バス - ウトロ温泉発着

釧網本線・知床斜里駅より約60分
知床五湖まで約1時間25分
石北本線・網走駅より約1時間50分
女満別空港より約2時間10分
網走バス(夏期・2月〜3月運行) - ウトロ温泉発着

釧網本線・知床斜里駅より約45分
網走バスターミナル、石北本線・網走駅より約1時間30分
女満別空港より約2時間
阿寒バス - 羅臼発着

根室本線・釧路駅より約3時間35分
中標津空港からは、根室交通根室行で中標津ターミナルまで約10分、上記バスに乗り換え約1時間30分
阿寒バス・斜里バス(6月15日〜10月15日運行)

ウトロ温泉 - 知床峠 - 羅臼湖入口 - 羅臼温泉 - 羅臼
上記の他、定期観光バスや周遊バスが運行される。

知床岬へはウトロ港から遊覧船でのみ行くことができる。(但、営業は夏季のみで、上陸はできない)


世界遺産 知床 関連記事

北海道の世界遺産「知床」基礎知識編

北海道の世界遺産「知床」旅行スポット編

北海道の世界遺産「知床」マナー編



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世界遺産知床北海道といえば大自然、大自然といえば世界遺産にも指定された知床ですね。

北海道旅行移住したのなら絶対に見て欲しい場所が世界遺産の知床です。

そこで、知床の魅力や、知床に旅行する際のちょっとしたコツや注意事項を数回に分けて紹介していこうと思います♪

第一回の今回は、世界遺産「知床」の基礎知識です。
これを知っておくだけで知床への旅行が2倍は楽しくなると思いますのでじっくりご覧くださいね!


世界遺産知床の地図知床とは?

知床とはアイヌ語でシエリトク「地が突出する場所」という意味を持つ土地です。
その名の通り、斜里郡斜里町と目梨郡羅臼町にまたがり、オホーツク海に長く突き出た半島が知床です。

世界遺産に登録されたのは2005年7月14日のことで
世界遺産に登録された主な要因としては、

・優れた自然景観
・原始状態を維持している土地
・海山川などの密接な連鎖関係

などが大きく評価されたためです。
要するに、北海道の中の北海道だと言える土地だということです。
そこにあるのは原始の森と生き物。
そんなありのままの北海道を満喫できるのは知床だけといっても過言ではないはずです。


知床の生き物

知床が世界遺産に指定された理由の中に、原始状態を維持していて、海山川などの密接な連鎖関係があると説明しましたが、その要因を構成しているのが私達人間を含む動物や植物達です。

知床には固有種であるシレトコスミレをはじめ、多種多様の生物が生息しています。
代表的なものを紹介します。

世界遺産知床の代表的動物 オオワシ
オオワシ(天然記念物)

世界に約6000〜7000羽しか生息していないと言われていて、知床は世界最大の越冬地になっています。知床では2000羽以上の生息が確認されています。



世界遺産知床の代表的動物 オジロワシ
オジロワシ(天然記念物)

一羽のオジロワシから飼えるヒナの数がもっとも多いと言われています。
オジロワシの繁殖率の高さは自然の豊かさの証と言われています。



世界遺産知床の代表的動物 エゾシマフクロウ
エゾシマフクロウ(天然記念物)

全世界で約1000羽程度という最も絶滅が危惧されている鳥です。知床を中心として北海道に約120羽が生息しているといわれています。シマフクロウが完全な自然状態で食物を得ているのは珍しいそうです。


世界遺産知床の代表的動物 トド
トド

知床半島の東側には、北太平洋に生息しているトドが子育ての為にやってきます。



世界遺産知床の代表的動物 ヒグマヒグマ

知床は1平方銑辰北鵤亜ィ監と世界で最も高密度に生息している地域です。繁殖率も非常に高いそうです。行動半径が狭いのは、高山から海岸までヒグマ本来の
暮らしができる充実した環境があるからです。


世界遺産知床の代表的動物 シレトコスミレシレトコスミレ

硫黄山の火口周辺のガレ場に生育する高山植物。花は白で真ん中が黄色。知床半島の固有種です。




※lUCN(国際自然保護連合)が公表している世界的規模の絶滅危惧種のなかに、今紹介したシマフクロウを始め、オオワシ、オジロワシもその絶滅危惧種に含まれて居ます。
そのなかでもシマフクロウは絶滅する危険性がかなり高いとされるランク2に登録されています。オオワシはその次のランク3、オジロワシはランク4に属しています。
いずれも絶滅の危険性があるとされる動物達ばかりです。
そんな動物達が人の手を借りず、自然体のままでの姿を見れるのは北海道の知床だけだとも言われています。



知床についての基礎知識は身に付きましたか?
北海道の中の北海道自然の中の自然。それが知床です。

関連記事
『世界遺産 知床 バックナンバー』※別ウィンドウで開きます。

第2回 北海道の世界遺産「知床」地理編

第3回 北海道の世界遺産「知床」旅行スポット編

第4回 北海道の世界遺産「知床」マナーと注意事項

「faura」の知床特集


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bcef113b.jpg北海道の道東に位置する幻想的な湖である然別湖について紹介します。

然別湖(しかりべつこ)は、北海道十勝支庁管内の鹿追町北部の大雪山国立公園内にある湖です。
標高810mと、北海道で一番標高の高い場所にある湖で、古代の火山の噴火口の陥没によって生成されたカルデラ湖とも、火山の噴火により川が堰き止められて生成された火山性堰止湖とも言われています。
周囲は12.6km、最大深度は108mもあります。
冬季間は結氷するので、然別湖コタンという冬祭りが連日開催されます。
お祭りでは、凍った湖上をスノーボービルで走ったり、湖上に氷で露天風呂を作り入浴することも出来ます。(要予約)

また、湖には「弁天島」(べんてんじま)と呼ばれる小さな島があり、小さな鳥居が立っています。
周囲は、白雲山(1,187m)や「くちびる山」と呼ばれている天望山(1,173m)などの東大雪山系の山々に囲まれています。

さらに、北海道の天然記念物に指定されているミヤベイワナという魚が生息していることでも有名です。
標高が高いため、真夏でも30度を越すことはほとんど無く、平地が曇りの時でもすがすがしい青空を拝むことが出来ます。
この時の空と風はとてもとても気持ちが良いですよ♪


然別湖の詳細な情報

【アクセス】
根室本線・石勝線の新得駅から北海道拓殖バスの然別湖畔行き利用。鹿追営業所経由で約70分、終点下車。また、根室本線帯広駅からも同じく北海道拓殖バスの然別湖畔行き(音更町役場前・鹿追営業所経由)が出ている。なお、鹿追町の瓜幕(うりまく)地区から然別湖畔を経て上士幌町の糠平温泉地区を結ぶ北海道道85号鹿追糠平線のうち、然別湖畔温泉より先の山田温泉付近から幌鹿峠(ほろかとうげ)を経て糠平温泉までの間の区間は、冬季間は通行止めとなる。

【観光・レジャー】
然別湖畔温泉のホテルには然別湖ネイチャーセンターがあり、年間を通じて、様々なネイチャー(自然)体験・アウトドア体験のプログラムを楽しむことができる。また、冬季には、然別湖氷上コタンまつりが開催され、イグルー(氷の家)内に作られた氷上露天風呂などが観光客の人気を集めている。

【宿泊施設・設備】
然別湖畔にホテルが2件、湖畔各所に野営場多数点在。

これらの詳細な情報は、然別湖ネイチャーセンターにお問い合わせください。



僕も年に1度か2度は必ず温泉&カヌーをしに然別湖へ行きます。
やっぱり夏場の青々とした山々を見ながらのカヌーパドリングは最高の一言に尽きます。さらに気温も真夏にも関わらず適温なので、本州の方の避暑地としても最適だと思いますよ♪


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